( 2次元系 - コミック )
先日BOOK OFFで『少年ガンガンコミックCDコレクション15 刻の大地』を購入したので聴いてたのですが、これって原作そのままなんですね…。時間の関係で端折っているところや絵がないので説明が追加されているところがありますが、それ以外は覚えのある台詞ばかり。原作ファンしかターゲットにしてないであろうこういう商品で原作そのままなのは問題ありありなのではないでしょうか。ヘタなオリジナル考えるよりそのままの方が反応がいいと考えたのでしょうが、私はオリジナルの方が良かったです。
緒方恵美が演じてるジェンドが私のイメージとぴったりなのが救いでした。それがなかったら最後まで聴くのはけっこう辛かったと思います。
前の所有者がどんな扱いをしていたのかは分かりませんが、CDに傷がたっぷり付いているのが残念です。
( 2次元系 - アニメ )
そこでビビアン・スーはいくら何でも違和感ありすぎでしょう。そもそも声を当ててるキャラの存在自体も話の中で相当浮いてますし。
でも3話まで声優やってた西川貴教は観てても全然気付かなかったので、ゲストで声優やらせることよりもただビビアン・スーが声優に向いてないことが問題なだけでしょう。
1代目オープニングが3か月で終了したことを考えると、今のオープニングも3月までなのでしょうか。別に3か月周期で曲を変更することはそんなに悪くないと思うのですが、替えるんだったらお願いだからちゃんとアニメーション作り直してください。2代目は再利用が激しくて、リズムと合ってない部分が多すぎます。
( 2次元系 - アニメ )
「王道」というのは非常に強力な武器なんだなと感じました。それぐらいもうこれでもかと言うほど「王道」一直線で、観てて気分がいいです。
先週は全く存在を知らなかったので観れなかったのですが、その後数か所でその事について書いてあったので今日は最初から観てました。
今のところけっこう期待。
( 2次元系 )
兄は現在就職活動中で、数々の会社から会社案内のパンフレットが家に届きます。その1つがリビングに放り投げてあったのでふとページをめくっていると、ある開発室の机の上であろう写真のところで手の動きが止まりました。その机の上には、「うぐぅ」とか「あぅー」とかが口癖のキャラクタのぬいぐるみが置いてあったのです。ネタにするに当たって会社のサイト [incrementp.co.jp]を探してみたら、サイトでも同じ写真を使用しているようです。
果たしてこのことを知らずに載せているのか、それとも確信犯なのか、確信犯だとしてもどのような目的で載せたのかはこちらでいくら考えても推測の域を出ないのですが、職場にエロゲーグッズを堂々と置くのってどうなんですかね…。
ってこんなことを書いた私は見事に釣られたのかもしれません。
( 2次元系 - ギャルゲー )
やっと『AIR』のスタッフロールを観ることができました。
PalmAIR [trasys.gr.jp]では一応観鈴さんのストーリーは全部追ったのですが、Palmでは特殊処理の類はほとんどカットされていたのでお目にかかってなかったのです。更に、美凪さんストーリーで進んでたら最初から夢現ルートに行ってしまいましたし。
Kanonのスタッフロールがあまりにも安直すぎただけかもしれませんが、もの凄く進化しているように感じます。本編の画像をトリミングするだけでこれほど新鮮に感じられるとは。
私も一度こういう効果を実践してみたいものです。
ってテスト期間中なんですけど。私。