( 2次元系 )
独語の教科書に「Na」が出てきました。「ふーん」なんて訳されるそんなほとんど意味のない言葉です。
私は笑いをこらえるのに必死でした。奈留さん [skz.or.jp]の影響です。
( 2次元系 - アニメ )
100円だったので機動警察パトレイバーの劇場版第2作も借りてきました。んで、観てみました。
観てちょっと驚きました。こいつはロボットアニメじゃありません。パトレイバー自体はおまけみたいな感じでしか出てきません。それよりもそれに関連する人間にスポットを当てた作品といった感じです。
全く現実的ではないはずなのに、十分あり得ると思わせてくれる手の込んだ設定と描写です。ただ、話を作り込みすぎたか、説明的な語りの部分が少々気になりました。
返す前にもう一度観ます。説明の部分理解しきれなかったので(汗)
( 2次元系 )
どうでもいい話なんですが、さくらインターネット [sakura.ad.jp]って、日本大手のホスティング企業になった今でもしっかりとコミケのカタログにCCさくらのロゴ使って広告載せてるんですね。
なんて言うか、粋な企業だなぁ と。
( 2次元系 - アニメ )
100円で借りたビデオの感想を少々。
まず一言。なんでこんな脚本が通るんでしょうか。ありがちすぎます。先が読めて読めてしょうがないです。感動も何もあったものじゃありません。
フルCGで作る意義も感じません。人間を模して作っている以上それは人間を越えることはできないわけで、劣化した部分が目立つばかりです。だったら素直に人物は実写にした方が良かったのではないかと思えてきます。
とまあ、予想以上にダメな作品だったのですが、一つ感心できたことは、グロくない殺人方法でしょうか。それぐらい。
公開前から監督が朝日新聞でこんな事 [asahi.com]書いてたので全然期待してなかったのですが、面白いですよこれ。短絡的に言ってしまうと感情を持ったロボットが暴走してずどーんってよくある話ではあるのですが、背景にいろいろな要素が、それもわざとらしくなく盛り込まれています。ダシの効いてるあっさり味って感じでしょうか。
( 2次元系 - アニメ )
・・・何ですかあのオープニングは。
怖いもの見たさでやっぱり見ている東京アンダーグラウンド [tv-tokyo.co.jp](アニメ)、月の初めでもないのにオープニングが替わっていてびっくり。でその出来が最悪でさらにびっくり。プロの作ったものとはとても思えません。これまでのが結構気に入っていただけにがっかりです。