( 2次元系 - アニメ )
何ぃ、キノって女性だったのですか。
基本的に観るのがめんどくさいBSや深夜帯はあまり観ないのですが、『キノの旅 [kinonotabi.com]』はパッと見面白そうだったので毎回観てます。『lain [geneon-ent.co.jp]』の監督の人なので一体どんなものになるのかと思いきや、今のところ意外と落ち着いた展開してます。映像中の文字の入れ方などは実にlainっぽいですけど。
数話観ただけで原作も読んでないのですが、今のところとしてはあの絶妙な「実際にはあり得ないだろう」な感じが好きです。
( 2次元系 )
「果おりん」なんてガムが売ってたんですねぇ。もう大笑いでした。発売元にリンクしようと思ったらはすでに商品情報は消えているようなので、試すなら今のうちですよ!(笑)
補強後。
( 2次元系 - コミック )
去年から愛用している『ひめくりあずまんが』ですが、2003年度版はハズレを引いてしまったらしく、「吊」スタイルで使っていたら両面テープ部分が剥がれたり、糊の部分が3月分ぐらいのところでちぎれたりしたのでしょうがなく「置」スタイルにしてました。しかしこれだと遠くから見ることができないので、見る機会が減って、めくるのを忘れ、更に見なくなると言う悪循環が発生してしまいます。というか、実際めくり忘れることがしょっちゅうでした。
そこでなんとしてでも「吊」スタイルにすべく補強を実行。落ちないように下に受け皿を付けました。ここまでやれば多分落ちることはないと思うのですが、これでもダメだったら素直に「置」スタイルにしようと思います。
( 2次元系 )
学校の帰りに『キノの旅』のラッピングバス [mediaworks.co.jp]を目撃しました。プチラッキー?
バスという地域が特定されるもので全国レベルの広告を出すことが効果的とはあまり思えないのですが、作品を知っている人が見ると何となく得した気分になりますよね。どちらかというと宣伝よりファンサービス的な意味合いが強いのでしょうか。
あと、小田急バスのラッピング広告は都バスより基準が緩いのでしょうか。多分都バスだとあんなにごちゃごちゃ文字書けなかったと思ったので。