( 技術系 - Mac )
大学の友人とiChatでチャットをしてみました。
まあ基本的に他のメッセンジャーと変わらないのですが、吹き出し表示は面白いだけじゃなくてかなり見やすいです。たかだかアイコンと吹き出しが付いただけなのですが、「実際に相手と話してる」感じが他のメッセンジャーよりもずっと強いです。
というわけでMac起動中はだいたいiChat起動しっぱなしです。
んでWindows起動中はだいたいMSN Messenger起動しっぱなしです。ICQは最近使ってません。
( 技術系 - PDA )
ついに出たようです。PalmOS 5搭載のPEG-NXシリーズ。
とは言っても、Palm機最大とも思えるNRシリーズの機体をそのまま使っているようなので、Palmと言うよりはハンドヘルドコンピューターと言った趣です。
ざっとカタログを見たところ完成度は非常に高く、買っても損はしないと思うのですが、Palmの最大のウリのはずの「気軽さ」が全くないのが厳しいところ。
おそらくこの調子だとTシリーズの後継機も今年中には出るでしょうから、私はそれを待とうかなと考えてます。気が変わるかもしれませんけど(笑)。
貸与を受けたカード。WiFi認証済みの高いやつ。
( 技術系 - パソコン関連 )
大学の至る所に無線LANのアクセスポイントが設置されてあったのが入学した当初から気になっていたのですが、最近になってやっとその全貌がはっきりしました。e-Campus [ssro.ee.uec.ac.jp]というプロジェクトの一環として学内無線LAN構想を実行していたのです。
そして今日、そのプロジェクトの初めての説明会がありまして、登録者にESS-IDとWEPが配られました。
そしてさらに太っ腹なことに抽選で40人に無線LANカード1年間無料貸与がありまして、私も獲得することに成功しました。
でも学校内ではいいものの、家にはアクセスポイントがありません。買ってしまいましょうか。検討中。
( 技術系 - パソコン関連 )
GigaPocket [vaio.sony.co.jp]で録ったのはいいものの、ハードディスクを思いっきり圧迫して困っていたMPEGファイルを片づけることにしました。
動画編集はQuickTime全盛の時に一度やったことがあるのですが、だいぶ状況が変わっているようでほとんどゼロからの情報収集です。やることはCMを削るぐらいなのですぐにどうにかなると思いますけど、何分30分だとサイズが大きいですから、けっこう大変かもしれません。
( 技術系 - パソコン関連 )
やっとこさ校内無線LANを試してみました。
結論から言うと何のトラブルもなくあっさり繋がったのですが、方針としてセキュリティを第一にしているらしく、えらくややこしい経路を通ることになります。
アクセスポイントがぶら下がっているLANは学校内の総合情報処理センター [cc.uec.ac.jp]としか接続しておらず、WANと接続するためには全学生に支給されるセンターの自分のアカウントにSSHで接続して、そこからさらにセンター内のProxyサーバーを通さなくてはなりません。って私もマニュアル通りやっただけで詳しくは分かっていないのですが。
でももっと重大なことは、ノートパソコンのバッテリが20分で切れるということです。おかげで無線LANのくせに有線で電源確保する羽目に。どうにかしたいんですけど、むちゃくちゃ高いんですよね、ノートのバッテリ。
( 技術系 - Windows )
Windows機にWazilla 1.1 [wazilla.sourceforge.jp]をインストールしてみました。ついでに紹介ページで一緒に書いてあったマウスジェスチャー用のxpiも。
うーん、何故同じWazillaでここまで完成度が違うんでしょうか。一度Windows版を使うとMac版がボロクソに見えます。それだけWindows版は完成度が高いというわけで、Windowsではメインにこれを使うことになりそうです。IEで一番便利だったGoogle Toolbarが使えないのは痛いですが、やはりIEは出来れば使いたくないブラウザですので。
ただ、相当大量にメモリを食っている模様。もともと128MBじゃ厳しかったのでメモリを増設してしまおうかと考えてます。だいぶ値段も落ち着いてきましたし。
開けてみた図。まあ予想通り。
( 技術系 - Windows )
やっぱり予備のバッテリはあまりにも高いので、何かいい方法はないかと情報を漁っていると、やっぱり1年ぐらいでへたってしまう場合は結構あるようで、「バッテリ換装」がいろいろなところで紹介されていました。
バッテリ換装するかはどうかはさておき、とりあえず中身を見てみようとバッテリの分解に挑戦。ネジ山が見慣れない形をしていましたが兄が何故かそのドライバーを持っていたので意外とあっさり(ツメを数か所折ってしまいましたが)。中身はソニーエナジーテックのUS18650G3Pが6本でした。この型は結構メジャーらしく、比較的簡単に手に入るようです。
ということで、換装に挑戦してみます。詳細は別にページを作って報告しようと思います。
ちなみに、リチウムイオン電池は非常に危険なものですので、もしかしたら大変なことになるかもしれません。
( 技術系 - Mac )
日本でも本格的に始まったようです。AppleのSwitchキャンペーン [apple.co.jp]。
そもそも、Macを一度も触ったことがない人が世の中の大半でしょうから、こういうキャンペーンは悪くはないと思います。Macは根強いユーザーが多いのに比べてWindowsは訳も分からず使っている人が少なからずいるでしょうから「本当、PCっって使えない」とか書いてもそんなに文句言われなさそうですし。反対のことをするときっと大変なことになります(笑)。
ただ、実際に使っているユーザーから言わせると、やっぱりWindows機は必要です。ある雑誌のアンケートによると半分近くのユーザーがWindows機も所持しているように、やっぱり大多数のWindowsユーザーと付き合っていくためにはWindows機を持ってしまうのが一番手っ取り早いのです。日本市場では各社結構な比重を置いて開発しているサブノート機が存在しないのも大きな問題です。
ただ、半数近くのユーザーはWindows機を所持していながらMacも使い続けているわけで、つまりMacにはWindowsにはない魅力が存在することは間違いないはずです。
Windowsしか使ったことのない人は是非一度他のOSも使ってみてください。別にMacOSでなくても。逆にMacしか使ったことのない人は一度Windowsを使ってみてください(こっちはWindows限定(笑))。1つの文化しか知らないなんてつまらなすぎますよ。
あ、ちなみに、私の今のパソコンはMacOS X ver.10.2・Windows2000 SP3共にほぼ全くフリーズしませんので「こっちはすぐにフリーズするからダメ」とかそんなことはないはずです。
と、全くまとまりなく終了。
( 技術系 - Mac )
大学のレポートの関係で、少々大量の数字を入力しなければならなくなりました。と言うわけで、ぽちぽちぽち… って、やっぱりテンキーがないHappyHackingKeyboard [pfu.co.jp]では大量の数字を入力するのは辛いものがあります。そこでiBook購入時に一緒に買ったテンキーボードをHappyHackingのUSBポートに接続、したんですけど、キーを叩いても何も入力されません。が、Appleシステムプロフィールを確認してみると認識はされているとの表示。再起動してみても状況は変わらず。
「MacOS Xが対応してないのかなぁ」と思いつつ、ダメ元で本体のUSBポートに直結してみると、あら、何事もなかったかのように普通に入力できてしまいました。
ハブの種類によっては使えない場合があるというのはUSB関係ではけっこう良く聞く話ですが、実際に起こったことはなかったのでいざ自分の目の前で起こると「へぇ、そうなんだぁ」って感じです。
でも、「とにかく挿せば使える」のがウリのはずのUSBなのに、繋ぐ場所によって不具合が起きたりするのはどうにもツメが甘い感じがします。初心者の人に「同じ口なのになんでこっちから繋いじゃいけないの?」なんて訊かれたらどう返せばいいんでしょうか。
妙に派手でデカいスプラッシュ。
( 技術系 - Mac )
Photoshop Elements 2.0を先日大学生協で購入しまして、早速使用しています。
さすが満を持しての登場なだけはあり、MacOS Xのデザインと見事に調和していて見ていて気分がいいです。クイック補正もとても使いやすくできていますし。これは手放せないツールになりそうです。
が、予期していなかった非常に大きな問題が。起動が遅すぎます。メモリの状況によっては1分ぐらいかかります。「ひまわりは分かったからさ」とうんざりしてしまいます。
そして、メモリ食いすぎ。MacOS X上ではメモリは全てシステムが自動的に管理するのでどのアプリケーションがどれだけメモリを食っているかは分からないのですが、それでもPhotoshop Elementsを起動すると途端にハードディスクがうるさくなるので空きメモリより大きい領域を確保しようとしているのは間違いない様子です。すでに384MB搭載しているのでメモリ不足なんて全く頭の中になかっただけに、これは痛い誤算です。
しかしこれだけ重いと話になりませんので、早いうちにメモリ買ってきます。512MB。
余ったメモリ。よく考えればSDRAMをまともに見たのは初めてだったり。
( 技術系 - パソコン関連 )
と言うわけで、買いました(笑)。512MB。
これをそのままMacに挿しても良いのですが、隣のWindows機も最近メモリが足りなくて苦しそうなので、Macのメモリモジュールのうち128MBをWindows機に渡すことにしました。これでMacが384-128+512=768MB、Windowsが128+128=256MB。両方ともこれだけあれば十分だろうと言うことで、作業開始。
が、Windows機は128MBモジュールが1枚だと思っていたのが64MBが2枚であることが本体を開けてから発覚。64MBしか増えないのではあまり効果がないだろうと言うことで、Windows機に渡すのは256MBモジュールになりました。
結果、Macは384-256+512=640MB、Windows機が128-64+256=320MBという何とも覚えやすい数字になりました。取説によるとWindows機はこのメモリ容量が最大拡張らしいのでもうしばらくは本体を開けることはなさそうです。
で、困っているのが余ったPC100 SDRAM 64MB。誰か、要りません?